Stella Theater Pocket オンラインマニュアル

時刻を変更する

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ツールバー

時刻の変更ダイアログを表示します。
現在時刻を取得して、リアルタイムモードの切り替えを行います。
時刻を戻します。(※1)
時刻の加算値を設定します。
地平座標モードで時刻の加算値を23時56分に設定すると、星座内での太陽系天体の毎日の動きを見ることができます。
時刻を進めます。(※1)
自動的に時刻を進めます。もう一度押すと止まります。
※1 コマンドは描画終了を待たずに、連続して入力が可能です。

キーボード

Ctrl+T 時刻の変更ダイアログを表示します。
Ctrl+N 現在時刻を取得して、リアルタイムモードの切り替えを行います。
Ctrl+A 時刻の加算値を設定します。
T 時刻を進めます。(※2)
Shift+T 時刻を戻します。(※2)
A 自動的に時刻を進めます。もう一度押すと止まります。
Shift+A 自動的に時刻を戻します。もう一度押すと止まります。
Y 日付を1年進めます。Shiftキーを併用すると、日付を1年戻します。(※2)
M 日付を1月進めます。Shiftキーを併用すると、日付を1月戻します。(※2)
D 日付を1日進めます。Shiftキーを併用すると、日付を1日戻します。(※2)
H 時刻を1時間進めます。Shiftキーを併用すると、時刻を1時間戻します。(※2)
1〜0 時刻を1〜10分進めます。Shiftキーを併用すると、時刻を1〜10分戻します。(※2)
※2 コマンドは描画終了を待たずに、連続して入力が可能です。

メニュー

時刻の変更 時刻の変更ダイアログを表示します。

時刻の変更ダイアログ

年・月・日・時・分 観測する日付・時刻を指定します。紀元前99999年1月1日〜西暦99999年12月31日まで設定できます。0年が紀元前1年、-1年が紀元前2年を現します。
カレンダーで選択 カレンダーから日付を設定します。カレンダーを表示できるのは、1753年〜9998年の間に限られます。
現在時刻を取得 現在のPocketPCの内蔵時計の時刻を取得します。
計算時 時刻のタイムゾーンを設定します。
 現地時 観測地のタイムゾーンで時刻を計算します。世界標準時との時差は、観測地によって変わります。
 世界標準時 世界標準時(グリニッジ標準時)で時刻を計算します。
 東京標準時 PocketPCのシステム時で時刻を計算します。システムのタイムゾーンを変更してあると、そのゾーン名が表示されます。
 リアルタイム リアルタイムで時刻を計算します。PocketPCの内蔵時計が進むごとに、自動的に画面を更新します。システムのタイムゾーンを正しく設定してある必要があります。
サマータイム 観測時刻にサマータイムを実施します。計算時が現地時の場合のみ設定できます。
ユリウス日 ユリウス日(JD)を確認・設定します。
準ユリウス日 準ユリウス日(MJD)を確認・設定します。


※このオンラインマニュアルは、最新バージョンを元に作成されています。旧バージョンとは操作などが異なる場合がありますので、旧バージョンをお使いの場合は、最新バージョンを使用するようにしてください。