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ここでは、Stella Theater Proについての、バージョンアップ情報をお知らせします。
Ver 3.02 (2010/02/05)
- 冥王星を除く準惑星と小惑星の位置が動かなかった問題を修正。
- 冥王星のイメージを更新。
Ver 3.01 (2009/12/09)
- カジキ座に実際には存在しない0.0等星が表示される問題を修正。(Ver3.00)
- 銀河の記号が暗くて見えにくかった問題に対応。(Ver3.00)
Ver 3.00 (2009/08/02)
恒星が12.0等までの約204万個に増えました。
新たにヒッパルコス星表とTycho-2星表を採用しました。(これまでは9.5等までの約26万個。)観測地が1263ヶ所に増えました。
主に日本とアメリカとヨーロッパの都市を大幅に増やしました。(これまでは400ヶ所。)恒星の明るさを実際の等級の比率にあわせました。
1等級違うごとに2.5倍明るさが変わりますが、画面表示もこれにあわせて、よりリアルな星空になりました。
- 恒星データの出典をヒッパルコス星表とTycho-2星表を合成したものに変更した。
- 恒星の数が12.0等までの約204万個に増えた。(従来は9.5等までの約26万個。)
- 恒星の明るさを、実際の等級の明るさの比率にあわせた。
- 観測地が1263ヶ所に増加。(従来は400ヶ所。以前の観測地はクリアされます。)
- 観測地の変更ダイアログを変更した。
- 自動モードを廃止し、自動運転モードと、露光モードに分けた。
- 天の川の表示を少し暗くした。
- ツールバーのボタンを一部変更して見直した。
- ステータスバーの表示内容を一部変更した。
- 恒星名の編集機能を廃止した。
- 1024×600ドット以上の解像度を必要スペックとした。
Ver 2.66 (2008/09/21)
「ハウメア」に対応しました。
新しく2003 EL61がハウメアと命名されて準惑星に昇格したことに対応しました。
- 準惑星にハウメアを追加。
Ver 2.65 (2008/07/22)
「マケマケ」に対応しました。
新しく2005 FY9がマケマケと命名されて準惑星に昇格したことに対応しました。赤道座標・黄道座標の極が表示できるようになりました。
赤道や黄道を表示する設定の時、極を十字マークで表示するようになりました。
- 準惑星にマケマケを追加。
- 赤道・黄道の表示時、極を表示するようにした。
- 恒星数の自動調整時の最大等級を9.5等までにした。(従来は9.4等まで。)
- 月食・半影月食を月が拡大されていないときでも正確に表示できるようにした。
- 地平星を表示しないときは常に地平線下にも視点を移動できるようにした。
- 大気差の計算を微調整した。
- 暗い星が星座の線で隠れないようにした。
- アンドロメダ座が検索できない問題を修正。
Ver 2.63 (2007/03/21)
「準惑星」に対応しました。
仮称・矮惑星(dwarf planet)の和名が「準惑星」に決まったことを受け、プログラム内の矮惑星の表記をすべて準惑星に変更しました。
- 矮惑星を準惑星に名称を変更。
- 中国の星宿名を一部修正。
Ver 2.62 (2007/02/10)
- 彗星の表示をOFFにしたとき、太陽系ウィンドウが文字化けする問題を修正。
Ver 2.61 (2007/02/10)
- 一部の環境で文字化けする場合があったのを修正。
※7 新しい太陽系ウィンドウVer 2.60 (2007/02/07)
マウスのホイールで拡大・縮小できるようになりました。
マウスのホイールを回転させることで、画面を拡大・縮小することができるようになり、操作性が向上しました。太陽系ウィンドウが使いやすくなりました。
太陽系ウィンドウに天体の名称を表示できるようになりました。また、マウスのドラッグで回転させたり、マウスのホイールで拡大・縮小できるようになりました。Windows Vistaへの対応が強化されました。
Windows Vistaではメイリオフォントがデフォルトとなりました。オプション−フォントの設定ですべて標準ボタンを押すことで、メイリオフォントで使用できます。また、ツールバーの背景が美しくなりました。
- マウスのホイールで画面を拡大・縮小できるようにした。
- 太陽系ウィンドウ(※7)でマウスのドラッグで回転できるようにした。
- 太陽系ウィンドウでマウスのホイールで拡大・縮小できるようにした。
- 太陽系ウィンドウに天体の名前を表示するようにした。
- 太陽系ウィンドウで惑星の表示をOFFにできるようにした。
- 太陽系ウィンドウで遠い彗星は表示しないようにした。
- 太陽系ウィンドウのツールチップにも画像を表示するようにした。
- 太陽系ウィンドウで太陽もツールチップを表示するようにした。
- 画面表示の名称「太陽系」を「太陽・月・惑星」に変更した。
- 画面表示の名称「銀河など」を「銀河・星雲・星団」に変更した。
- Windows Vistaではデフォルトのフォントをメイリオにした。
- Windows Vista対応の巨大なアイコンを追加。
- ツールバーのデザインを変更し、OSのテーマに添うようにした。
Ver 2.55 (2007/01/01)
- 彗星の編集ダイアログ、恒星名の編集ダイアログにすべてリセットボタンを追加。
- オプションの広角モード、ツールチップに天体画像を表示の両オプションを廃止し、常にONにした。
- 矮惑星と小惑星の小惑星番号を表示しないようにした。
- 検索ダイアログで追尾を設定後、OKボタンで閉じても追尾を継続するようにした。
- 検索ダイアログで、太陽系天体と彗星を常にリストに表示するようにした。
- 太陽系ウィンドウで太陽のツールチップ表示がおかしかったのを修正。
- 赤道モードで秋分点コマンドが動作しなかったのを修正。
- ヘルプファイルを廃止してオンラインマニュアルに移行した。
Ver 2.51 (2006/09/21)
- 2003UB313の新しい名前「エリス」、矮惑星の新しい小惑星番号に対応。
Ver 2.50 (2006/08/25)
- 惑星の新定義に対応し、冥王星を惑星から除外した。
- 矮惑星、主な小惑星を表示できるようになった。
- 時刻コントローラをツールバーに追加。
- スムーズに視点を移動するようにした。
- ツールバーのツールチップにショートカットキーを表示するようにした。
- 「T」キーの動作を変更。
- 「PageUp」・「PageDown」キーで拡大・縮小、「Home」・「End」キーで天頂・地平線に視点を移動できるようにした。
- 赤道座標モードのとき「N」・「S」キーで天の北極・南極、「Home」・「End」キーで春分点・秋分点に視点を移動できるようにした。
- 観測地の変更ダイアログの地球の画像を変更。
- 星の表示方法に「リアル(明)」を追加、「リアル」を「リアル(暗)」、「標準」を「ノーマル」に名称変更。
- 大きなアプリケーションのアイコンを追加。
- 時刻の変更ダイアログで、リアルタイムのときにはユリウス日・修正ユリウス日の入力ボックスを使用不可にした。
- ダイアログのボタンサイズを調整して、Windows Vistaで切れないようにした。
- 2003UB313の軌道がずれる場合があったのを修正。
- 太陽系ウィンドウで彗星表示がOFFのときでも軌跡が表示される問題を修正。
- ファイルメニュー内のショートカットキーを廃止。
- Windows Vistaでインストールできない問題に対応。
Ver 2.44 (2005/12/28)
- 空が明るいときに水星食・金星食が表示されなくなっていたのを修正。(Ver2.43)
- 太陽系ウィンドウで地球の前後関係が正しく表示されなかったのを修正。
Ver 2.43 (2005/08/04)
- 太陽系第10惑星(候補)「2003UB313」を表示できるようになった。(※6)
- 空が明るいときは惑星・彗星を表示しないようにした。
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※6 太陽系第10惑星候補(2003UB313)Ver 2.42 (2005/06/17)
- 一部のPDF作成ソフトへ正常に印刷できない場合がある問題を修正。
Ver 2.41 (2005/06/08)
- 2000年2月以前の月齢が正常に表示されなかったのを修正。
- 日心距離、地心距離、月齢の四捨五入が正常にできていない場合があったのを修正。
- 太陽のツールチップに月齢が表示される問題を修正。
- 太陽の天体情報ダイアログの日心距離に月齢が表示される問題を修正。
Ver 2.40 (2005/04/29)
- Stella Theater ProとStella Theater Liteを別パッケージに分けた。
- ステータスバーに月齢を表示するようにした。
- 月の天体情報とツールチップに月齢を表示できるようになった。
※4 リアルな惑星
※5 半影月食Ver 2.30 (2005/02/02)
- リアルモードでの惑星・彗星の表示がリアルになった。(※4)
- 半影月食を表示できるようになった。(※5)
- 時刻の変更ダイアログで、ユリウス日・準ユリウス日を表示・設定できるようになった。
- 空が明るいときは星座や星空の目印などを表示しないようにした。
- 自動モードの、地平座標系での太陽系天体・彗星の軌跡の計算方法を変更。
- 自動モードで天体の軌跡を表示するときは、年・月・日・時・分のいずれか1つのみ設定できるようにした。
- 計算時、タイムゾーン、サマータイムの設定を変更したら、観測時刻を連動して変更するようにした。
- 太陽・惑星の前後関係を正しく表示するようにした。
- 水星食・金星食のときは、水星・金星を黒く表示するようにした。
- 月食のとき、地球の影が月以外の部分に表示されないようにした。
- 画面を縮小しても、月食が正しく表示されるようにした。
- 太陽系ウィンドウで彗星の軌道を表示できるようになった。
- 太陽系ウィンドウの太陽・惑星・彗星の表示がリアルになった。
- 太陽系ウィンドウの天体の前後関係を常に正しく表示するようにした。
- 太陽系ウィンドウの軌道の色を、奥行きに合わせて変えるようにした。
- 彗星の詳細設定で、表示する彗星の距離制限を追加。
- ツールバーのボタンのデザインを一部変更。
- オプションの恒星数自動調整時の表示恒星数の設定が保存されない場合があった問題を修正。
Ver 2.23 (2004/08/02)
- 恒星数自動調整でより多くの星を表示できるようにした。
- マルチディスプレイ環境に対応。
Ver 2.22 (2004/05/06)
- ファイルから彗星のデータをインポートできるようになった。
Ver 2.21 (2004/03/16)
- 表示色・線種の設定、表示フォントの設定ダイアログに「すべて標準」ボタンを追加。
- デフォルトの線の色を少し変更。
- NGC6334とNGC6357の写真が入れかわっていたのを修正。
※3 リアルな星空を表示Ver 2.20 (2003/09/25)
- リアルモードでの恒星表示がさらにリアルになった。(※3)
- 試用期間中でも全恒星を表示できるようにした。
- 古いバージョンで保存したSPRファイルが読み込めなかったのを修正。
Ver 2.10 (2003/06/18)
- 観測地を1/10度単位で設定できるようになった。
- ツールバーをフラットツールバーにして、高さを低く調整した。
- 空が明るいときは銀河・星雲・星団を表示しないようにした。
- テンキーの1〜0キーでも時刻を変更できるようにした。
- ユーザーが登録した彗星の光度パラメータ(H1、K1)に「0.0」を設定したときは、彗星の光度を表示しないようにした。
- デフォルトのフォントを一部変更。
- 一部の恒星の表示デザインを変更。
- 恒星名の編集で、保存時に確認するようにした。
- 画面外に恒星の学名が表示されることがあったのを修正。
- ツールバーやステータスバーを非表示にした時にゴミが表示される場合があったのを修正。
- 試用期間を3ヶ月間に大幅に延長。
Ver 2.02 (2003/01/22)
- 各種ダイアログを最小化することができるようになった。
- 一部の古代中国の星座名や恒星名が表示されていなかったのを修正。(Ver1.96)
Ver 2.01 (2002/11/09)
- 画面を縮小すると地平線が斜めになったり隙間ができることのある現象に対応。(Ver2.00)
Ver 2.00 (2002/11/07)
- 銀河や星雲の画像を背景に表示できるようになった。(※1)
- 時刻の変更ダイアログにカレンダーを追加。(※2)
- 太陽系Windowに春分点方向を表示できるようになった。
- 大気差を計算できるようになった。
- 流星群の放射点を表示できるようになった。
- 銀河などの天体数が253個に増えた。
- 天体の写真を22枚追加して、一部の星雲の画像を変更。
- グリッド、赤道経緯線、黄道経緯線に目盛りを表示できるようになった。
- 画面を拡大するとグリッド、赤道経緯線、黄道経緯線が細かくなるようにした。
- 銀河などをメシエ番号で表示のとき、メシエ天体以外も名称を表示するようにした。
- 時刻の変更、画面表示の変更、観測地の変更ダイアログに、自動更新ボタンを追加。
- 画面表示の変更ダイアログで、赤道座標モードでも地平座標系の設定を変更できるようにした。
- ツールバーに、季節線、薄明・昼光、月ウィンドウボタンを追加。
- 視点メニューに、天頂・地平線コマンドを追加。
- 800×600ドット以上の解像度を必要スペックとした。
![]() ※1 銀河や星雲の画像を表示できます |
![]() ※2 カレンダーから日付を選択できます |
Ver 1.97 (2002/04/08)
- 起動時にワンポイントを表示できるようになった。
Ver 1.96 (2001/12/27)
- 第1・第2水準にない漢字でも、中国の星宿名をすべて正しい漢字で表示するようになった(Windows98, NT4.0 ServicePack4以降)。
Ver 1.95 (2001/11/22)
- WindowsXPの新しい表示スタイルに対応。
Ver 1.94 (2001/09/08)
- フリー版「Stella Theater Lite」を同包した。
- 天頂を向いたときの方角の表示位置を改良。
- 彗星の詳細設定の漢字の誤り(昇高点→昇交点)を訂正。
Ver 1.93 (2000/06/09)
- 恒星名の編集機能を追加。
- 天体の検索ダイアログで、銀河などの日本名に学名を追加。
- 天体の写真を4枚追加(M35、M41、NGC6946、IC2177)。
- WindowsNTでライセンス登録情報がすべてのユーザーで有効になるようにした。
- タイトル画像を変更。
- 星雲名の修正(はくちょう星雲→わし星雲)。
- 地平線下の視点で状態を保存したときに正しく呼び出せなかったのを修正。
Ver 1.92 (2000/03/13)
- 開発時のテスト用メニュー項目が残っていたのを削除。
Ver 1.91 (2000/03/12)
- 天体の写真を追加、高画質にした。
- 観測地の変更ダイアログの地球儀をリアルにした。
- 惑星の天体情報に、日心距離を追加。
- 星雲、星団、銀河の名称を追加。
- タイトル画像を変更。
- 星座ガイドのペガスス座、ヘラクレス座の解説文を修正。
- 太陽系ウィンドウで彗星の天体情報が正しく表示されなかったのを修正。
Ver 1.90 (1999/11/17)
- 星座ガイド機能を標準で添付するようにした。
- 主なダイアログを表示させたまま操作を行えるようにした。
- 主な星雲、星団、銀河の写真を表示できるようになった。
- 天体情報のツールチップで、天体の写真を表示するようにした。
- 表示倍率をメニューからダイレクトに変更できるようにした。
- 天体の検索ダイアログで、銀河などのソート方法を改善。
- 太陽、月、惑星、彗星の位置精度を少し向上させた。
- 星座情報の位置精度を向上させた。
- 視点の内部での計算精度を200倍に向上させた。
- 星雲名の修正(変形星雲→変光星雲)。
- クリックしたままウィンドウをアクティブにすると、視点が移動されてしまうのを修正。
- 表示色・線種の設定、フォントの設定ダイアログでキー操作ができなかったのを改善。
Ver 1.82 (1998/07/18)
- マウスのドラッグで視点を移動できるようになった。
- 観測地の変更ダイアログの、地球儀の操作方法を変更。
- 方角の表示方法(西北・北西、東南・南東)を変更できるようになった。
- 2000年になると、現在時刻を2900年と誤判定してしまう問題を修正。
Ver 1.81 (1998/07/06)
- 太陽光を表示できるようになった。
- WindowsNTで画面表示がおかしくなることがあったのを再度修正。
Ver 1.80 (1998/07/02)
- 恒星のデータ構造を変更し、拡大時の描画速度を大幅に高速化。
- 星の数の自動調整機能を追加。
- 中国の星宿を追加。
- 星座名、恒星学名の検索で、星座名の表示方法を変更できるようにした。
- 銀河などの検索で、通称やNGC番号でも検索できるようにした。
- 星の表示方法で、ノーマルモードを廃止して標準モードに変更。
- 最大の拡大率を7700%までにした。
- 観測地データの都市名称を更新。
- ステータスバーの光度表示を、実際に表示している明るさに変更。
- 銀河などの天体情報で、赤経・赤緯が間違っていたのを修正。
- WindowsNTで画面表示がおかしくなることがあったのを修正。
- 赤道座標モードから地平座標モードに戻るときに、視点が地平線下にならなかったのを修正。
- オプションの設定で、カレントポジションの十字線を非表示にできなかったのを修正。
Ver 1.76 (1998/05/09)
- 月食が正常に表示されないことがあったのを修正。
- 日食の時に表示する星の数を増やした。
- WindowsNTのハイカラー以上の環境でも、256色タイトルが表示されなかったのを修正。
Ver 1.75 (1998/04/23)
- 天の川を表示できるようになった。
- 地平線下にも視点を移動できるようになった。
- カラー印刷に対応した。
- 観測情報の印刷の有無を設定できるようになった。
- 太陽系ウィンドウが南北逆さまだったのを修正。
- 地上光のグラデーションを細かくした。
- 星図モード、リアルモードの星の描画方法を改良。
Ver 1.73 (1998/04/06)
- 中国の星宿を表示できるようになった。
- 星空の目印の名称を表示できるようになった。
- 日食・月食を表示できるようになった。
- 星空の目印、古代中国の星宿で検索できるようになった。
- 風景を表示できるようにした。
- 学名の表示を、6.5等星までに拡大。
- フラムスチード番号を表示、検索できるようになった。
- 表示オプションに広角モードを追加。
- 太陽・月の座標の計算方法を改良。
- 天頂を向いているとき、全方位に地面・地平線を表示するようにした。
- 表示されていない恒星も検索できるようになった。
- 時刻の変更ダイアログで、リアルタイムの時は時刻の入力を不可にした。
- 彗星の詳細設定コマンドをオプションメニューに移動。
- 「はい座」を「はえ座」に変更。
- デフォルトの赤道、黄道、グリッドの色を変更。
- シェアウェア警告ダイアログに、試用期限の表示、オンライン送金ボタンを追加。
- 恒星の検索・追尾で、固有運動が反映されていなかったのを修正。
- 地平座標モードの時、赤道の経緯線が正しくなかったのを修正。
Ver 1.71 (1998/02/14)
- 恒星の固有運動を計算するようにした。
- 季節線を表示できるようにした。
- 観測時刻を、紀元前99999年〜西暦99999年までに拡大した。
- 太陽系ウィンドウ内でも天体情報を表示できるようにした。
- タイトルをビットマップにした。
- 薄明・昼光の有効範囲を紀元前10000年〜西暦10000年までにした。
- 薄明・昼光、地面の表示設定をオプションから画面表示へ移動。
- 歳差、固有運動の計算の有無を設定できるようにした。
- 薄明・昼光、地面の設定、歳差、固有運動の計算の有無をファイルに保存するようにした。
- 天体情報の赤経・赤緯に歳差が反映されていなかったのを修正。
- 恒星名の色の設定が反映されていなかったのを修正。
Ver 1.60 (1997/08/22)
- 月ウィンドウを追加。
- 自動モードの設定ダイアログを改善。
- 彗星の表示制限を、日心距離から光度に変更。
- 太陽系ウィンドウに、彗星が表示できるようになった。
- 自動モードの天体の動きの軌跡を、太陽系ウィンドウにも表示するようにした。
- 軌跡が表示されているの過去の天体も、ツールチップで情報を表示するようにした。
- 観測地によって月の位置が変わるよう、計算式を改善。
- 自動モードの天体の動きの軌跡の最大回数を、400回から120回に減少。
- 自動モードの設定で、対象天体−主な恒星と時刻を戻すチェックボックスが連動してしまっていたバグを修正。
- カーソル位置に明るい天体がないときは、ポップアップメニューの追尾の設定メニューを使用不可にした。
Ver 1.55 (1997/07/06)
- 自動モードで天体の動きの軌跡を表示できるようになった。
- 太陽系ウィンドウをキーボードで操作できるようになった。
- 観測地の変更ダイアログで、地球儀を拡大できるようになった。
- 観測地データを更新。ザイール→コンゴ、コンゴ→コンゴ共和国、香港→香港(中国)
- ノーマル・リアルモードのパレットを変更。
- カーソル位置に明るい天体がないときは、天体情報メニューを使用不可にした。
- 使用中に最小化して終了すると正常に起動できなかったのを修正。
Ver 1.53 (1997/05/03)
- すべての天体情報に、赤経・赤緯を表示するようにした。
- 海王星のグラフィックを変更。
- 一部のプリンタで文字が正常に印刷できないことがあったのを修正。
- 状態を保存するレジストリを、HKEY_USERSから HKEY_CURRENT_USERに変更。
Ver 1.50 (1997/02/15)
- 朝焼け・夕焼けを表示できるようにした。
- カレントポジションの視野を表示できるようにした。
- 太陽・惑星の天体情報に、写真を表示するようにした。
- 月の天体情報に、拡大表示の月を表示するようにした。
- 観測時刻を、紀元前9999年〜西暦20000年までに拡大した。
- 0キー(観測時刻を10分進める)が効かなかったのを修正。
- 地面の表示設定が保存されていなかったのを修正。
- M17オメガ星雲の位置が間違っていたのを修正。
Ver 1.45 (1997/01/09)
- 赤道座標モードを追加した。
- 薄明・昼光を表示できるようにした。
- 自動モードの設定方法を新しくした。
- アイコンのデザインを変更した。
- パレットの優先度を変更した。
- ESCキーでも全画面モードを解除できるようにした。
- バージョン情報にライセンスIDを表示するようにした。
- ステータスバーに方位・高度(赤経・赤緯)を表示するようにした。
- 方位の表示を変更した。(南東→東南、北西→西北)
Ver 1.40 (1996/11/24)
- 地面・地上光を表示できるようにした。
- 追尾・自動モードの設定をファイルに保存するようにした。
- 月の輪郭表示の有無を設定できるようにした。
- 地平線の下の天体も、検索・追尾できるようにした。
- ツールバーの星座名、恒星名、銀河など、太陽系、彗星の各ボタンの動作を変更した。
- 1〜0キーで、1〜10分観測する時刻を増減できるようにした。
- リアルモードの星の表示をさらにリアルにした。
- ツールバーの拡大・縮小ボタンのデザインを変更した。
- 太陽系ウィンドウに閉じるボタンを追加した。
- 星座の線、星座絵の標準の色を変更した。
- 全画面表示のとき、タスクバーも隠すようにした。
Ver 1.34 (1996/11/02>
- ステータスバーに追尾モードの表示が消えていたのを修正した。
- WindowsNT3.51で、ステータスバーの文字が欠けてしまっていたのを修正した。
- 学校で使用するためのスクールライセンスを追加した。
- ヘルプのフォントを変更した。
Ver 1.30 (1996/08/28)
- 太陽系ウィンドウを追加した。
- ツールバーからファイルを開くボタンを削除した。
- メニューの位置を一部変更した。
- ショートカットキーを充実させた。
- ステータスバーに表示している星の最大等級を表示するようにした。
- ヘルプを書き直した。
Ver 1.20 (1996/08/13)
- ホップアップメニューからも天体の追尾を設定できるようにした。
- 星座の線を引き直した。
- 星雲・星団・銀河の数が少し増えた。
- 計算時がリアルタイムのとき、ツールチップの天体情報が表示されないバグを修正。
- 歳差の計算のバグを修正。
Ver 1.10 (1996/08/10)
- 追尾モードを追加した。
- ツールチップで天体情報を表示するようにした。
- フォント、線、色のカスタマイズが出来るようになった。
- 星の表示方法に、星図(大)、星図(小)を追加した。
- 月の座標の計算方法を一部変更した。
- ヘール・ボップ彗星の軌道要素を修正した。
Ver 1.00 (1996/07/29)
- 初期バージョン