画面表示を変更する
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ツールバー
: 画面表示の変更ダイアログを表示します。 : 星座名の表示の有無を切り替えます。 : 恒星名の表示の有無を切り替えます。 : 星座の線の表示を切り替えます。 : 星座絵の表示を切り替えます。 : 季節線の表示の有無を切り替えます。 : 中国の星宿の表示の有無を切り替えます。 : 銀河・星雲・星団の表示の有無を切り替えます。 : 太陽・月・惑星の表示の有無を切り替えます。 : 彗星の表示の有無を切り替えます。 : グリッド(方角・高度線)の表示の有無を切り替えます。 : 赤道と、赤経・赤緯線の表示の有無を切り替えます。 : 黄道と、黄経・黄緯線の表示の有無を切り替えます。 : 薄明・昼光の表示を切り替えます。 ※ コマンドは描画終了を待たずに、連続して入力が可能です。 キーボード
Ctrl+D : 画面表示の変更ダイアログを表示します。 C : 星座名の表示を切り替えます。 X : 恒星名の表示を切り替えます。 Ctrl+X : 恒星名の学名表示を切り替えます。 L : 星座の線の表示の有無を切り替えます。 P : 星座絵の表示の有無を切り替えます。 J : 星座境界線の表示の有無を切り替えます。 F : 季節線の表示を切り替えます。 Ctrl+K : 天の川の表示を切り替えます。 I : 中国の星宿の表示を切り替えます。 G : 銀河・星雲・星団の表示を切り替えます。 Ctrl+G : 主な星雲と銀河の背景画像の表示を切り替えます。 O : 太陽・月・惑星の表示を切り替えます。 Ctrl+O : 準惑星と主な小惑星の表示を切り替えます。 K : 彗星の表示を切り替えます。 R : グリッド(方角・高度線)の表示を切り替えます。 Ctrl+R : 地平線・地面の表示を切り替えます。 Q : 赤道と、赤経・赤緯線の表示を切り替えます。 U : 黄道と、黄経・黄緯線の表示を切り替えます。 Ctrl+W : 薄明・昼光の表示の有無を切り替えます。 ※ コマンドは描画終了を待たずに、連続して入力が可能です。 メニュー
画面表示の変更 : 画面表示の変更ダイアログを表示します。 画面表示の変更ダイアログ
星座・目印
星座名 : 星座名の表示方法を設定します。 星座の線 : 星座の線の表示の有無を設定します。 星座絵 : 星座絵の表示の有無を設定します。 星座境界線 : 星座境界線の表示の有無を設定します。 星空の目印 : 北斗七星や夏の大三角形などの季節線と、天の川の表示の有無を設定します。 中国の星宿 : 中国の星宿、恒星名を表示します。 ※表示する星宿は、主に『儀象考成』を元にしています。恒星数が1つだけの星宿は、恒星名として表示します。3垣28宿は、括弧([])で囲んで表示します。
各種天体
恒星名 : 恒星名の表示方法を設定します。 恒星の学名表示 : 恒星名のを学名で表示するときの、表示する学名の種類を設定します。両方をチェックした場合は、バイエル名が優先して表示されます。 太陽・月・惑星 : 太陽・月・惑星の表示方法を設定します。準惑星や主な小惑星を同時に表示するかどうかも設定できます。 彗星 : 彗星の表示方法を設定します。 銀河・星雲・星団 : 銀河・星雲・星団・流星群の放射点の表示方法を設定します。メシエ+NGC番号では、メシエ番号が優先して表示されます。 背景画像 : 主な星雲と銀河(約40天体)の画像を背景に表示します。 ガイド線
グリッド : グリッド(方角・高度線)の表示を設定します。目盛りを表示することもできます。 地平線 : 地平線の表示の有無を設定します。地平線は、地平座標モードのときのみ表示できます。 地面 : 地面を表示して地平線の下の天体を隠すかどうかを設定します。地面は、地平座標モードで、地平線を表示しているときのみ表示できます。 薄明・昼光 : 太陽が出ているときに空を明るくし、薄明・昼光を再現するかどうか設定します。薄明・昼光は、紀元前10000年〜西暦10000年の間のみ有効です。地平座標モードのときのみ表示できます。 赤道 : 赤道と、赤経・赤緯線の表示を設定します。目盛りを表示することもできます。 黄道 : 黄道と、黄経・黄緯線の表示を設定します。目盛りを表示することもできます。
※このオンラインマニュアルは、最新バージョンを元に作成されています。旧バージョンとは操作などが異なる場合がありますので、旧バージョンをお使いの場合は、最新バージョンを使用するようにしてください。