> 
> 確認メッセージ有無などの各種オプションは、ユーザーごとに保存されます。
> ATコマンドから起動すると、通常の使用時とは別のユーザーとして起動されるため、
> 確認メッセージを無しにしたオプションが有効になっていないものと思われます。
> 
> 最新のバージョンでは、「-nokakunin」オプションが追加されていますので、この
> コマンドラインオプションを追加して使用してください。確認メッセージは一切
> 表示されなくなりますので、止まることもなくなるかと思います。

ご返答ありがとうございます。
「-nokakunin」オプションを追加することによって解決しました。
しかし疑問が残るのですが、私の使用しているPCにはユーザは「Administrator」しか
存在していません。ユーザごとにオプション設定が異なるという事はないはずですが＠＠＠
これはどういう事でしょうか・・・