Stella Theater Pro の古くからのファンです。
元々天体観測が趣味で、諸般の事情より？
外に出られなくなって久しい現在、モニター画面での
夜空の散策に、気分を癒されております。
様々な、天体写真をネットで集めていますが、
その画像を、Stella Theater Pro の中で、それに
相当する場所で（例えばM31の場所でM31の手持ちの
画像を）外部プログラムによって（ＧＶ等で）見る
ようには出来ないものでしょうか？
現在星座などの部分で右クリックすると、星座情報が、
星座の画像情報と共に、表示されますが、星雲とかの
情報は、文字情報のみです。せめて「メシア星雲」
だけでも、画像表示が出来たら、とても楽しいと思う
のです。画像はデータ量の問題から、プログラム自体の
中に取り込むのは大変だと思うのです。
ユーザーの皆さんが、それぞれ自由に手持ちの画像を
リンクできれば、Stella Theater Pro の利用価値は
一気に高まるのではないかと思うのですが？
[GV]ではｺﾏﾝﾄﾞﾗｲﾝに[GV.EXE ???]の記述で???のファ
イルを開くことが可能なので、単に Theater Pro 側
では、子プロセスが実行できればＯＫです。右クリッ
クの時に現在の文字情報の場所に、外部プログラム＋
パラメータの入力が環境設定などで記入できるように
なれば[GOOD!!]などと、開発者の苦労も考えないで、
勝手なことをホザキました。有料バージョンアップ、
当然、ユーザーの皆さんも納得していただけるかと
思いますし……。これは一つの提案ですが、どうか
よろしくご検討下さい。必要なら[M,NGC]各ﾃﾞｰﾀを
お送りします。