> タイムスタンプの比較によるホームページの転送についてですが、
> 現バージョンはアップロードしたファイルの履歴を覚えているので
> 新しいファイルだけ転送するみたいですが、既に作成したホームページ
> に対して、新たにｎｅｘｔＦＴＰで転送を行なう時にはタイムスタンプ
> による比較転送になるかと思います。
> 　というわけで、ｕｎｉｘはよくわからないのですが、例えば
> ftpのls -al でタイムスタンプを見たとき、１年以上前のファイル
> だと時間が表示されませんね？　ｎｅｘｔＦＴＰでみても、
> 古いファイルだと時間の蘭が00:00になっており、ローカルファイルの時間と
> （当然）ずれており、転送をかけようとするようなので、
> 
> 「タイムスタンプの比較を日付だけで行なう」というオプションを
> つけて欲しいのですが。
> 「時間が００：００の場合、タイムスタンプの比較を日付だけで行なう」
> の方がいいのかな？

ホームページ転送機能では、他のＦＴＰソフトで転送した後でNextFTPを使ってホームページ
を転送する場合や、年が変わって時間が００：００になることなども、すべて考慮してプログ
ラミングされていますので、安心してホームページ転送機能を使用してください。

なお、年が変わって時間が００：００になったとき、更新してから２４時間以内に転送された
ファイルを、転送する時間帯によっては再度転送してしまうことがあります。この場合でも、
再転送されてしまうのは１回だけで、ホームページの転送も正常に完了します。